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online 企画展 はじまります mogana exhibition see

おかげさまでmoganaは1周年を迎えることが出来ました。
自由が丘にて期間限定で開催しました、exhibition see では、たくさんのお客様にお会いでき、
みなさまそれぞれの『あったらいいのにな』というモノ、キモチを、
moganaとしてお届けできたことを、うれしく思っております。

そして、お客様のお声にお応えし、オンラインでもexhibition see を開催いたします。

◆会期 2022.8/8 10:00~ 8/18 23:00 まで

今回のオンライン企画展でも、atelier madoの鏡、ガラス作家 小宮崇、金工作家 奥澤華の3名の作家作品を中心に開催致します。
夏の煌めく日差しを受け止め輝き出す、ガラスと金属のうつわ。
その暮らしを切り取るかのような鏡の作品たち。日々の風景の美しさを見つけられる作品をご紹介いたします。

金工作家 奥澤華さんの作品は、洋白のカトラリーや、うつわが並んでいます。
作家の美意識が宿る金属のうつわは、背景に溶け込むように優しく存在しながらも、気配を感じる道具です。

ガラスのうつわを使うという、ちょっとした特別感を暮らしのなかに。
佇まいの美しさが、さらに気持ちを高めてくれます。こちらの企画展では、ご紹介が初めての透明のガラス作品中心にご覧いただけます。

この期間中でしかお買い求めできない限定アイテムや、お問い合わせの多かったatelier madoさんの手鏡もございます。
また、壁鏡の受注会も同時開催致します。
壁鏡の受注数には限りがございますので、会期途中で上限に達しましたら、受注をストップさせて頂きます。

すべてのデザインを受注をして頂けます。また、人気の大きめの壁鏡の受注もございます。
一部のデザインは在庫がありますので、即時販売もできますよ!

本当に素敵な鏡。
ふと、視線を上げた時に目に映る鏡、そこはお気に入りの場所になります。
自分を映したり、暮らしが映ったり。
この鏡がくれる、暮らしの中の高揚感が、とても心地よい。

常設でお取り扱いのある作品は、各作家のページにございます。
再入荷の作品も豊富にございますので、ぜひそちらも覧くださいませ。